語録を集めた最新の“ゲバラ本”が出ました!!
BOOK GUIDE オススメの一冊!!
世界は“愛に生きた革命家”ゲバラを必要としている!!
『元気が出るゲバラ語録』
知的好奇心研究会編/リイド社[リイド文庫]
定価500円/全国書店で絶賛発売中!!
20世紀のゲリラ・ヒーローが21世紀に遺した“元気が出る言葉”。
病弱な少年だったゲバラがあれほどの英雄になったわけは、彼が彼自身を奮い立たせてきた言葉にヒントがある。
キューバ共産主義革命に尽力したチェ・ゲバラの生き様を、ゲバラが遺した彼自身の言葉を掘り起こして、紹介。
これは闘うことを忘れてしまった現代の日本人に必携の書!!
【CONTENTS 】
★第一章・人生は戦場! 武器を取れ!!
平和という蜜に満たされた現代日本社会。圧制者と庶民という構図は消えたものの、闘いをすっかり忘れてしまったわが民族は悲哀に満ちている。己のため、家族のため、大切な人のために、いまこそ闘う精神を思い出すときだ!
★第二章・大切な人への愛に生きろ
ゲバラほど、自分の大切な人のために闘った人間はいない。いや、逆にその気持ちがあったからこそ、彼は身を挺して闘ったと言えるだろう。そんな大いなる愛によって動いていた革命家である彼の言葉で、もう一度人間関係を見直そう!
★第三章・己の弱気が最大の敵
ひとつのことをやり遂げるには、ひたすら自分を励まし、信念を貫き、いかなる障害にも屈しない覚悟が必要。自分の足を引っ張ってばかりの心に潜む弱気を追い出して、強気で前進を続けたゲバラの精神を見習おう!
★第四章・生き続けるゲリラ戦の極意
武器を取って闘うことはなくとも、人間関係づくりや業務運営などで、戦略を必要とされる機会は多いだろう。ゲリラ戦の手法には、それらに参考になる部分が数多く存在する。計算しつくされたゲバラの極意をぜひとも参考に!
★第五章・革命家であり続けるゲバラ
ゲバラは銃弾に倒れたが、その魂はいまも健在。世界中で彼から勇気をもらったゲリラが蜂起し、圧制者や搾取者との闘いが繰り広げられている。この精神を学び、われわれも理想を手に入れるために努力をしようではないか!
【本文より抜粋】
大きな仕事をするには、何事であれ、情熱が必要。
革命には、多くの情熱と大胆さが求められる。(ゲバラの言葉)
誰にも負けない情熱で
でっかいことをやり遂げろ!
革命とは、すべての秩序を根こそぎひっくり返すことである。圧制者は打ち破られ、抑圧を受けていた側が主導権を握るのだ。そうして、これまで報いられることのなかった努力をする価値が労働者にもたらされる。ゲバラのような人間が現われなければ、そして、彼に不撓不屈の情熱がなければ、このような革命は決して実現されなかったに違いない。
日本の労働者にも同じことが言えるだろう。所詮は月給○○万円の安サラリーだが、それをもらえさえすればいいなどと考えてはいないだろうか? まず必要になるのは、現在の仕事にかける情熱だろう。働きぶりを認められた人間なら、次第に上へと登っていけるはずだ。
もしも、それでも組織がただの働き蟻としか思っていなかったならば、大胆な作戦を考えればいい。見る目のない上司を叩き落す作戦を試みたり、中間管理職を飛び越して上にアピールするのもありだろう。
さらには、転職でのステップアップや、起業の道だってあるのだ。無駄な努力と思って情熱を捨て去ったとたん、あなたは組織、および自己の革命をストップしたのと同じことになるのだ。
会社の都合ばかりを優先してきた日本社会。それはまさに圧制に苦しむ国家と同じ構造である。われわれもまた、不当な扱いに抵抗するために闘わなくてはならないのだ。